生活習慣病は 普段の食事の内容が
悪いのか？と言われると
南のあったかいところの食事と
寒いとこでの 食事とでは
違いがあるし
塩分の多い食事を好む場合があったり 薄口だったり
育ってきた環境で 大きく内容が異なる場合もあるし
食文化の地域性の違いも出てくるし
一概に 言えないと思うんです。
飲料水の違いだけで 体の 作りが変わってくるとも思っています。
ですが 以前は 成人病と 言ってましたが
偏った食事の食生活を送っていると 高血圧・肥満・糖尿病になり
生活習慣病が始まっていく形になります。
運動不足、喫煙、ストレス、排ガスなど
環境の違いで 発症が 異なったり病状の違いが
出てきます。
僕の場合 ストレスを感じると
胃腸が 委縮してくる感じが してくるので
特に 飲料水には 特に気を付けています。
生活習慣病は遺伝なのかっていうのも
結局は 生活環境と 普段の 食生活が
大きく関係しているのではないかと思います。
三大疾病は
がんや急性心筋梗塞・脳卒中で
それ以外にも生活習慣病の範囲が広くなりつつあり
疾病の患者さんが 増えていっています。
フィットネス、整体、サロンで通っている方で
有効的なのが、有酸素運動なんですが
代謝を上げて脂肪を 燃焼させトレーニング（全身運動）を
加えることで 筋肉を作っていきます。
ストレッチを入れて ウオーキングや水泳のように時間を かけて
進めていくと 効果が大きく出て効きやすいようですね。
筋量が増えると代謝が上がるので さらに 良い結果に導けます。
無理しない程度に 身近ですぐに有効的なのは
お医者さんにも進められる、やっぱりウオーキングだと思っていて毎日欠かさずに
歩くことが 金銭的にも 負担をかけずに 始められる方法だと思っています。